「太郎お兄ちゃ〜ん・」

かけられた声に振り向いた太郎に真由美が飛びついて来た。130cmたらずの小学三年生の女の子だが、その鍛えられた筋肉と9歳と思えない豊満な乳房で体重は70kg近い。

抱きつかれた太郎はその重さに思わずよろめき、逆に真由美に抱きかかえられるような体勢になった。

「ま、真由美ちゃん!放しなさい!」

真由美を振りほどけず、体勢の恥ずかしさも手伝って太郎は赤くなる。

「この前の腕相撲の負けを認めたら放してあげる♪」

真由美を振りほどこうともがく太郎を楽々と押さえ込みながら真由美が言う。

「あ、あれは手加減したんだ!」

太郎は強がる。数日前にあっさり真由美にねじ伏せられた事を太郎は認めなかったのだ。

「ふ〜ん・・じゃあ、真由美がお兄ちゃんより強いって事・・力づくで認めさせちゃってもいいんだ・・

「ご・・ごめん・・真由美ちゃんの方が強いよ・・」

と、小学三年生の真由美に謝り、負けを認めるなら、真由美は太郎を解放する。

「いいかげんにしないと怒るぞ!」

とあくまでごまかして真由美の束縛を振りほどこうとするなら下へ。

「真由美がその気になったらお兄ちゃんなんて簡単にペシャンコにできるんだから・・・♪」

真由美の、太郎の太股より太い腕に力がこもる。

「ぐええええっ」

上体が圧迫されみじめな太郎の声が漏れた。次の瞬間。

バキバキッ!グシャッ!!

あっと言う間に、15歳の太郎の身体が、9歳の真由美の剛腕にひねり潰される。

「ほらね・」

ミシミシミシッ・・・・!

真由美はなおも太郎を絞り上げる。

なんとか声の出る内に真由美に許しを請うなら、真由美は解放してくれる・・

それが間に合わないか、それを望まないなら下へ

ボキボキボキ・・グシャ・・メキ・・

真由美は太郎の上体を容赦なく押し潰した。

「これっくらい楽勝なんだから。でも今日はこのへんで勘弁してあげるね♪」

太郎は負けを認めずに済んだが、またもや病院で生死の境を彷徨う事になる・・

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